タイトルが入ります
バイさん(中国)
バーみたいな所は日本語でコミュニケーションしやすい。お酒も入っているし、相手は知らない人だし。僕は毎週違うバーに行っていた。最後は気に入ったバーに2,3回続けて行った。そういうバーは本当に小さくて、バーテンとマスター、それから客の椅子が4つとソファだけ。僕が行った時は全部で4人くらいしかいなくて、一人一人と話せた。そういうバーが大好きでした。
コミュニケーションを上手にするために、僕は聞く能力が大事だと思う。そして、分からないことがあった時、色々なストラテジーが使えるといい。僕の場合は漢字。それに、一番始めに自分が外国人だと言ってしまうことが必要だと思う。特に僕は外見が日本人と変わらないから、それが大事だったと思います。