子供の時から日本に来たいと思っていた理由
ヘンドゥさん（イエメン）
日本に来たのは主人が留学生として日本にいたからですが、私自身も子供の時からずっと日本に来たいと思っていました。一つ目の理由は、子供の時から日本のアニメをたくさん見ていて、日本語が大好きになったからです。日本語の発音はきれいで、かわいいと感じます。
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二つ目の理由は、日本の研究はいいというイメージがあったからです。2006年に山中教授がips細胞を発明しました。ips細胞は皮膚で作られたので、その時に皮膚科になろうと思いました。2012年に山中教授がノーベル賞を受賞しました。その時、私はもう大学を卒業していたから、日本に来たいという気持ちが強くなりました。